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社会福祉士

社会福祉士とは

社会福祉士は、高齢者や障害者など福祉サービスを必要とする人の相談に応じ、助言や援助を行うのが主な仕事です。専門的な知識と相談技術を持ち福祉社会を支える専門職として、有資格者は高い評価と信頼が得られます。

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社会福祉士講座の特徴

初めての方も忙しい方も7か月で合格圏へ!!

超高齢社会でニーズ拡大中の注目資格!
社会福祉士は、高齢者や障害者など福祉サービスを必要とする人の相談に応じ、助言や援助を行うのが主な仕事です。専門的な知識と相談技術を持ち福祉社会を支える専門職として、有資格者は高い評価と信頼が得られます。

現場ではまだまだ足りない社会福祉士!
在宅ケアサービスや有料老人ホームの増加もあり、社会福祉士の社会的ニーズが高まる一方、有資格者は不足気味。現在、介護や福祉の仕事に携わっている方のキャリアアップはもちろん、福祉大学や養成施設で勉強中の学生の方にとっても、就・転職の強い武器に!

社会福祉士の活躍の場は幅広い!

・生活指導員
・相談員
・ケースワーカー
・ソーシャルワーカー などなど
行政機関から民間企業まで…幅広い職場で、さまざまな活躍できます。

社会福祉士の国家試験には、受験資格があります

次のうちいずれかに該当すれば受験できます。

1)大学等で「指定科目」を履修した方
福祉系の4年制大学で指定科目を履修し、卒業(見込みを含む)した方
福祉系の短期大学、専修学校で指定科目を履修、卒業し、指定施設で2年以上の実務経験(見込みを含む)を積んだ方(3年制の短期大学の場合、実務経験は1年以上で可)

2)社会福祉士「一般養成施設・短期養成施設」を卒業した方
(当講座は「養成施設」ではありません)
一般の4年生大学を卒業後、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方
一般の短期大学を卒業後、指定施設で2年以上実務経験を積み、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方(3年制の短期大学の場合、実務経験は1年以上で可)
指定施設で4年以上の実務経験を積み、一般養成施設を卒業(見込みを含む)した方
福祉系の大学・短大・専修学校で基礎科目を履修し、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方 ただし短大・専修学校卒業生は指定施設で一定の年限実務経験が必要
社会福祉主事養成機関を卒業後、指定施設で2年以上実務経験を積み、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方
児童福祉司や身体障害者福祉司として4年以上実務経験を積み、短期養成施設を卒業(見込みを含む)した方

※ 学歴・実務経験に細かい規定がありますので、受験資格などについては必ずご自分で公益財団法人社会福祉振興・試験センター にご確認の上、お申込みください。
※ 精神保健福祉士の資格をお持ちの方は、受験申込時の申請により精神保健福祉士国家試験との共通科目が免除されます。

試験概要

○試験時期
年1回 2月(2018年試験より)※合格発表は3月中旬です

○願書受付
例年9月上旬~10月上旬まで ※(願書「受験の手引」配布は8月上旬から)

○受験資格
次のうちいずれかに該当すれば受験できます。

1)大学等で「指定科目」を履修した方
2)社会福祉士「一般養成施設・短期養成施設」を卒業した方
(※当講座は「養成施設」ではありません)

※学歴・実務経験に細かい規定がありますので、受験資格などについては必ずご自分で公益財団法人社会福祉振興・試験センター にご確認の上、お申込みください。

※精神保健福祉士の資格をお持ちの方は、受験申込時の申請により精神保健福祉士国家試験との共通科目が免除されます。
試験形式 マークシート形式(5択)

○出題数
150問、総試験時間240分
合格基準 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上を得点し、なおかつ各科目すべてにおいて得点のあること。

○受験者数・合格率
<H28年度> 受験者数:45,849人,合格者数:11,828人,合格率:25.8%

○受験料
15,440円

※精神保健福祉士と同時受験者の受験料は28,140円(社会13,980円+精神14,160円)、科目免除者の受験料は13,020円です。
受験希望者は公益財団法人社会福祉振興・試験センター に受験書類をご請求の上、受験手続を取ることが必要です。

教材について

【主教材】
メインテキスト:5冊

【副教材】
チェック&ドリル2冊、社会福祉士国家試験問題集、ガイドブック、その他(添削・質問関係書類など)

添削:6回
標準学習期間:7ヵ月

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