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調剤薬局事務

調剤薬局事務とは

調剤薬局で保険証の確認や調剤報酬明細書(レセプト)の作成を行う調剤薬局事務。窓口での接客、会計など事務仕事全般も行います。

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資格取得後のメリット

国の政策により、ニーズが高まっている!
医療機関で診察を受け、処方箋を受け取って、調剤薬局で薬をもらう、「医薬分業」。様々なメリットがあることから、いっそうの医薬分業が国の政策で推進されています。つまり、調剤薬局事務のニーズもますます高まっているのです。

どこでも、自分の希望に合わせて働きやすい!
職場となる調剤薬局は、医療機関の診療時間の関係で、勤務時間が比較的一定。勤務形態も色々で、家事や育児との両立がしやすいのがうれしい。

職場は全国に。どこでも仕事を見つけやすい !
調剤薬局は全国にあり、技能も全国共通。引越があっても、再就職しやすいのがこの技能の特長。取っておいて損はありません。

試験概要

◆受験資格
特にありません。初めての方でも安心して受験できます。

◆実施団体
日本医療事務協会(日本教育クリエイト)

◆試験時期
毎月実施(年12回)

◆受験形態
在宅受験
受講中は、認定講座受講生となり、受験料は4,500円(税抜)でご受験いただけます。
※一般の場合は5,000円(税抜)

◆受験内容
●学科(マークシート) 大問3問
●実技(マークシート)1問
※いずれもマークシート形式

◆合格基準
学科・実技それぞれ60%以上の正解で合格(問題の難易度等による変動有)

◆受験料
4,500円(税抜)

※ 受験料は学費に含まれません。
※ 調剤薬局事務検定試験の内容につきましては、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 連続する2つの試験(例:9月と10月)は受験できません。
※ 受講期限後の受験については、当講座のサポート対象外になります。

教材について

【主教材】
メインテキスト:2冊

【副教材】
薬価基準と点数早見表・接遇マナーハンドブック・添削課題関係書類ほか

添削:3回(修了課題含む)
標準学習期間:3ヵ月

こんな方にオススメ!
☆手軽に役立つ資格を目指したい方
☆結婚・出産しても仕事を続けたい方
☆家事と仕事を両立させたい方
☆すでに医療事務の資格を持っている方
☆薬や保険などの知識を身につけたい方

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