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第二種電気工事士

第二種電気工事士とは

住宅や店舗など600V以下で受電する設備の新築・増改築時に、配線図どおりに屋内配線、コンセントの設置、アース施工などを行う専門技術者のことです。これらの作業で不備があると、感電や火災など、事故の原因となる危険があるため、有資格者でないと作業ができません。そのため、ニーズが高く、好待遇で働ける、安定した収入を期待できるといったメリットが考えられます。

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第二種電気工事士講座の特徴

初めてでも技能試験まで安心!

ムダを省いた学習で効率よく合格力養成!
試験に出題されやすいポイントにマトを絞ったテキスト、弱点克服の大きな力となる添削課題、本番の試験を想定した模試を活用するカリキュラムで、あなたを短期合格へ導きます。

練習材料付きで、技能試験対策も安心!
当講座の「本科コース」は、筆記試験対策から技能試験対策までオールインワン! 技能試験対策用の練習材料もセットでお届けしますので、実際に手を動かして技能トレーニングができます。また、施工物の添削指導も個別に受けられるので、合格力がさらにアップ! 初めてでも安心して試験本番に臨めます。

独学にはない充実のサポート!
添削指導では、的確なアドバイスで弱点も無理なく克服! 事前に公表される候補問題対策もしっかりフォロー。また、途中でわからないことがあっても、メールや郵便でお気軽にご質問いただけます。「ひとりで学習するのは心配…」という方も、安心して学習に取り組めます!

お支払いただく学費は、すべて含んだ価格です!
学費には、専用テキスト、DVD教材に加え、技能試験の練習に必要な「材料」も含まれていますので、教材が届いたら、スグに学習をスタートできます!もちろん、添削・質問サービスもすべて学費に含まれています!

試験概要

◆受験資格
年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます。
※基礎学力として、高校1年~2年程度の数学の知識(四則演算、無理数、三角関数、指数など)が必要

◆申込受付
・上期試験:3月中旬~4月初旬
・下期試験:6月中旬~下旬

◆試験日
・上期試験(筆記試験:6月上旬/技能試験:7月下旬)
・下期試験(筆記試験:10月上旬/技能試験:12月上旬)

◆試験地
上期試験:各都道府県/下期試験:全国10地区

◆出題形式
○筆記試験:四肢択一のマークシート50問(電卓の使用不可)
○技能試験:与えられた材料で電気回路を時間内に施工

◆受験料
9,600円(インターネット申込みは9,300円)

◆全国平均合格率
【平成29年度】
○筆記試験:52.2%
○技能試験:64.5%

◆試験実施機関
一般財団法人電気技術者試験センター

教材について

<本科コース(筆記+技能試験対策)>

【主教材】
メインテキスト:7冊

【副教材】
ガイドブック、添削課題集、技能試験対策DVD、過去問題と解答・解説、基礎数学/公式集/用語集、添削関係書類、その他

【用具・材料・機器など】
技能試験対策用練習材料(43点)

添削:8回(筆記模試、実技課題各1回を含む)
標準学習期間:8ヵ月

<技能試験コース(技能試験対策のみ)>

【主教材】
メインテキスト:1冊

【副教材】
ガイドブック、技能試験対策DVD、技能試験 候補問題の合格対策(完成次第お届け)、添削関係書類、その他

【用具・材料・機器など】
技能試験対策用練習材料(43点)

添削:2回(技能添削)
標準学習期間:3ヵ月

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