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調理師

調理師とは

調理師は、食品の「栄養」や「衛生」、「適切な調理法」などの知識を持ち、安全な料理を作ることができる調理のプロ。
調理の経験と知識の証明になり、有資格者は社会的に好評価! 飲食業界で働く方なら、ぜひとも取っておきたい資格です。

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調理師講座の特徴

予備知識ゼロからでも合格が狙える!

初めての方でもわかりやすいテキスト!
調理師の勉強が初めての方のために、専門用語もわかりやすく解説!また、文字だけでイメージしにくいところも、イラストや図解をふんだんに取り入れています。

1日60分の学習でOK! 忙しい方でも安心のカリキュラム
1日の学習時間は約60分でOK! 通勤やお昼休みなどのスキマ時間をうまく使いながらユーキャンのカリキュラムで進めていけば、6ヵ月後には合格力が身につきます!

質問や添削など充実のサポートで「続けられる」
わからないことがあればお気軽に質問OKです!
添削指導では、弱点補強や得点アップなどのアドバイスを添えてお返しいたします。添削を目標に学習のペースをつかむことができますし、実力がアップするのはもちろん、やる気も湧いてくると好評!

合格に必要なものが全て揃ってお手ごろ価格!
わかりやすいテキスト、「続けられる」サポート、そしてムリなく続けられるカリキュラム。合格に必要なものが全て揃って、お手頃価格!着実に合格を目指しましょう!

試験概要

【調理師】

受験には実務経験が必要です!!

・飲食店営業
・魚介類販売業
・そうざい製造業
・学校、病院、寮等の給食施設

上記職種で2年以上調理業務に従事したことの証明書が必要
パートやアルバイトでも、週4日以上かつ1日6時間以上勤務している場合はOK

※受験資格についての詳細は各自で必ず事前に確認してください。(各都道府県の担当課、または保健所までお問合せください。)

◆試験時期
例年1回、各都道府県で行われ、どこでも受験できます。
※神奈川県では年2回行っています。

◆受験資格
原則として、中学校卒業以上で、2年以上調理の実務経験がある方なら受験できます。

◆試験科目
1.調理理論
2.食品衛生学
3.公衆衛生学
4.栄養学
5.食品学
6.食文化概論   の6科目

◆試験形式
筆記試験(全て四肢択一のマークシート方式)

◆合格ライン
全科目の合計で60%以上の得点が合格の目安。
※1科目でもその平均点を大きく下回る場合は、不合格となる場合があります。

◆受験料
各都道府県にお問い合わせください。
問合せ先 受験を予定している各都道府県の担当課または保健所

※試験合格後に、各都道府県に申請をすることにより、調理師免許証が交付されます!

教材について

【主教材】
メインテキスト:6冊

【副教材】
パワーアップ問題集、食中毒早覚えシート、ガイドブック、添削関係書類、その他

添削:4回(模擬試験1回を含む)
標準学習期間:6ヵ月

こんな方にオススメ!
☆飲食業界で就・転職を考えている方
☆将来自分のお店を開きたいと思っている方
☆飲食業界で、今よりもステップアップしたい方
☆調理のパートやアルバイトをしていた方
☆主婦の方、料理が好きな方

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