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マンション管理士・管理業務主任者

マンション管理士・管理業務主任者とは

マンション管理士
マンション管理組合や住民からの相談に応じ、マンションで発生する様々なトラブルを法的見地から解決したり、アドバイスを行うコンサルタントです。

管理業務主任者
主にマンション管理会社の従業員として管理委託契約時に重要事項を説明したり、組合に対して管理状況の報告をするなど、幅広くマンション管理のお仕事に携わることが可能です。

宅地建物取引士や建築士など不動産関連の職種や、行政書士・司法書士などの法律関連の資格とも連動させることで、活用の幅が広がります。

資料請求はこちら(無料)

マンション管理士・管理業務主任者講座の特徴

ムリなく、効率的に、7ヵ月でダブル合格!

7ヵ月で、ダブル合格が狙えるオリジナルテキスト!
わずか7ヵ月でマンション管理士、管理業務主任者試験のダブル合格が狙えるカリキュラム!試験突破の重要箇所を徹底分析したテキストで、効率よく合格力が身につけられます。

随所にイラストや図解があってわかりやすい!
初めて学習する方のことを考えて、テキストでは専門用語をかみ砕いて解説! さらに、文字ではわかりにくい箇所はイラストや図解で説明しているので、スムーズに理解ができます。初めての方でも、ムリなく学習が続けられる教材となっています。

添削課題も両試験に対応! ニーズに合わせて学習できる!
添削課題は、マンション管理士試験と管理業務主任者試験用に、別々にご用意しています!ダブル合格を狙う方はもちろん、一方の試験に絞っている方でも学習がしやすいカリキュラムになっています。

お手頃な学費で、必要な教材一式が揃う!
当講座は、ダブル合格を狙うのに必要な教材が全部揃っています。わかりやすい教材一式のほか、充実の指導サポートも受けられます!

試験概要

マンション管理士

◆受験資格
年齢、性別、学歴等に関係なく、どなたでも受験できます。
(試験合格後、登録を受ける際に一定の要件を満たす必要あり)

◆試験日
毎年1回、例年11月の最終日曜日

◆申込受付
【郵送】例年9月上旬~末頃

◆試験地
札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市及び那覇市並びにこれらの周辺地域

◆出題形式
択一式/50問/四肢択一(マークシート方式)

◆合格率
【平成29年度】
9.0%(1,168名 / 13,037名)

◆試験実施団体
公益財団法人 マンション管理センター

管理業務主任者

◆受験資格
年齢、性別、学歴等に関係なく、どなたでも受験できます。
(試験合格後、登録を受ける際に一定の要件を満たす必要あり)

◆試験日
毎年1回、例年12月の第一日曜日

◆申込受付
【郵送】例年9月上旬~末頃

◆試験地
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県の計8地域

◆合格率
【平成29年度】
21.7%(3,679名 / 16,950名)

◆試験実施団体
一般社団法人 マンション管理業協会

※ マンション管理士、管理業務主任者のどちらかの資格を持っていると、他方の試験を受験する際に、「マンション管理適正化法」に関する問題(5問)が免除になります。

教材について

【主教材】
メインテキスト: 4冊

【副教材】
テキスト対応過去問題集、前年度過去問題集、ガイドブック、添削教材一式

添削:10回(マンション管理士模擬試験(修了課題)、管理業務主任者模擬試験(修了課題) 各1回を含む)
標準学習期間:7ヵ月

こんな方にオススメ!
☆不動産業界、マンション管理業界への就・転職を目指す方
☆将来、独立・開業を考えている方
☆定年後の人生を豊かにしたい…という方
☆マンション購入をお考えの方、お住まいの方
☆宅建士の資格をお持ちの方

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