サイトリニューアルと同時に「通信教育まるゴト比較N@VI」に生まれ変わりました!

リテールマーケティング(販売士)検定

リテールマーケティング(販売士)とは

販売士とは、多様化・高度化した顧客のニーズを的確に捉え、豊富な商品知識や顧客に配慮した接客技術を武器としてニーズにあった商品を提供するとともに、商品の開発や仕入、販売、物流などを効率的かつ効果的に行うことができる「販売のプロ」のこと。
リテールマーケティング(販売士)検定試験の合格者には、販売のプロとして「販売士」という称号を付与しており、「流通・小売業界で必須の定番資格」として、社会的にも高い信頼と評価を得ています。

資料請求はこちら(無料)

リテールマーケティング(販売士)講座の特徴

初めてでもムリなく短期合格を狙えます!

販売の現場で管理職を目指したい人へ!充実の2級コースを開設!
より専門的な知識を身につけ、販売促進の企画や部下の育成に活かせるようになります。

わかりやすいテキストで初めてでも安心!
イラストや図解が豊富なメインテキストは丁寧でわかりやすく、初めてでも安心! 具体例が豊富なので、現場での実践力もしっかり身につけられます。また、過去問題集や実力アップのための実践問題集など、副教材も充実しています!

充実の指導サポートで安心!
的確な添削指導で、合格力がグンとアップ! 受講期間中、わからないことがあれば、いつでも気軽にメールなどで講師に質問できます。しかも、指導サポートは試験の直前までしっかり受けられるので安心! 自分のペースで、焦らずに学習を続けられます。

試験概要

リテールマーケティング(販売士)検定【2級】
◆受験資格
特に制限なし。どなたでも受験できます。

◆試験時期
年2回 (例年2月・7月)

◆出題範囲
(1)小売業の類型 (2)マーチャンダイジング (3)ストアオペレーション (4)マーケティング (5)販売・経営管理

◆試験形式
マークシート方式による選択問題

◆試験対象
売り場主任、部課長など、部下を指導する立場にある中堅幹部クラス
・店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入れや在庫の管理といった知識が身につきます。
・大手の小売業などでは部課長への昇進試験に活用しているところもあります。

◆合格基準
全科目平均70%かつ、科目ごとの得点が50%以上あること

◆受験料
5,660円 (税込)

※詳しくは、日本商工会議所の検定ホームページ でご確認ください。

教材について

【主教材】
メインテキスト:7冊

【副教材】
「販売士2級」重要用語集、「販売士2級」実戦問題集、添削課題集、過去問題集、ガイドブック、指導・事務関連書類一式

添削:6回(総合模擬試験1回を含む)
標準学習期間:5ヵ月

 

資料請求はこちら(無料)