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ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)とは

ファイナンシャル・プランナーは、税金、保険、年金などの幅広い知識と視野を持ち、ライフプランの設計を行うお金の専門家です。有資格者は、金融機関のほか、不動産会社・保険会社・住宅メーカーなど様々な業種で求められ、金融・保険・不動産業界などでの就職や転職に有利になるだけでなく、独立・開業して活躍することも可能です。また身につける知識は年金・税金・資産運用・不動産・相続・保険など日常生活でも役立ちます。学んだ知識はご自分のライフプランニングにも活かせるので、取っておいて損はない資格です。

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ファイナンシャルプランナー(FP)講座の特徴

初めての方でも、受検資格を気にせず合格が目指せる!

当講座修了で、2級FP技能検定の受検資格が!
ファイナンシャルプランナー(FP)講座は、日本FP協会の認定講座。そのため、当講座を修了(必要な課題を提出し合格)すれば「2級FP技能検定」の受検資格が得られます! 実務経験がない方でも2級FP技能士が目指せるのです。

わかりやすい! 初めての方でも安心のテキスト
文字だけだとイメージしづらい内容も、豊富なグラフや表でわかりやすくまとめているので、理解がしやすい! 初めての方でも、頭の中がスッキリ整理できると好評です。

気軽に質問を! 充実の添削・質問サービス
わからないことがあれば、メールなどで講師陣に気軽に質問できます! 丁寧な添削指導は、自分では気付きにくい弱点も一目でチェックできると好評です。

法改正対策もバッチリ!
ファイナンシャルプランナー(FP)に関わる法律は、毎年のように改正が行われます。そこで当講座では、法改正情報や前回試験の傾向分析などを適宜お知らせします。いち早く知ることができるので、自力で情報収集する手間が省けます。独学にはない受講サポートがあなたを強力にバックアップ!

試験概要

◆試験時期
年3回(例年1月/5月/9月)

◆受検資格
次のいずれかに該当していれば受検資格が与えられます。
(1) 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
→本講座の提案書課題の修了がこれに該当します
(2) 3級FP技能検定の合格者(金融渉外技能審査3級を含む)
(3) FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者

※(2)(3)で受検した方でAFP資格取得を希望される場合、日本FP協会認定の研修を修了する必要があります。

◆試験内容
・試験時間は学科試験2時間(120分)、実技試験1時間30分(90分)
・各分野より出題、学科試験/60問、実技試験/40問
・問題は、学科試験/マークシート式(4択式)、実技試験/記述式・選択式

◆受検手続
試験日の約2ヵ月前より願書受付を開始

◆受検料
学科試験:4,200円
実技試験:4,500円

◆試験実施団体
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
社団法人 金融財政事情研究会

※ 当講座の実技試験は、日本FP協会の「資産設計提案業務」に対応しております。社団法人金融財政事情研究会の実技試験科目には対応しておりません。
※ 受検概要については、必ず日本FP協会のホームページでご確認ください。

教材について

【主教材】
メインテキスト:7冊

【副教材】
提案書の作り方―ナビ―(冊子)、実技試験攻略BOOK、ガイドブック、添削・質問関連書類一式、2級FP技能検定試験問題・解答解説、DVD(提案書の作り方―ナビ―)

添削:8回(科目別6回、総合模擬試験2回) その他提案書の提出あり
標準学習期間:6ヵ月

メリットがたくさん!

■ 就職・転職の強力な武器に!
企業にとって、 FP資格取得者は開発部門・営業部門を中心に必要不可欠な人材となっており、就職・転職がぐんと有利になります。

■ 将来、独立開業も可能!
個人の顧客に対する相談業務やライフプランの設計、財務管理をはじめとして、コンサルタントとしても企業研修や本の執筆、講演など、多方面からFPのニーズは高まっており、フリーのFPとして独立することも可能です。

■ あなた自身の実生活に活かせる!
税金や年金、保険などお金についての専門知識を活用することで、あなた自身や家族のライフプランの達成に役立てることができます。

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