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危険物取扱者

危険物取扱者とは

危険物取扱者とは、石油などの燃焼性が高い危険物を大量に「製造・貯蔵・取扱」する場所で必要とされる、保安管理責任者の役割を担うスペシャリストです。各種工場やガソリンスタンドなど多くの場で活躍できる有望資格で、石油関連の工場、薬品関係、燃料店と活躍分野は多岐にわたります。ガソリンスタンドで働く方はもちろん、塗装、燃料関係で働く方でスキルアップを目指したい方におすすめ! 「危険」を伴う物質をしっかりと取り扱えるようになることで、職業選択の幅が広がります。印刷・燃料・塗装・薬品など、幅広い業種で重宝される資格です。

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危険物取扱者講座の特徴

☆当講座は乙種四類と丙種に対応しています☆

初めてでも効率よく合格が狙えます!

合格に必要な教材が一式揃う!
学習に必要な教材一式をお届け!ハンディな『ゴロおぼえ手帳』や添削課題集など、合格を目指すための教材一式をセットでお届けします。お届けする以外の教材を買い足す必要はありません!

合格にマトを絞った、わかりやすい教材!
出題頻度が高いと想定されるところにマトを絞ったテキストはもちろん、物理・化学の基本的な知識を効果的に学ぶための副教材にも、工夫がいっぱい!初めて学ぶ方でも安心して、効率よく合格力が身につきます!

独学にはない、充実のサポート!
丁寧なアドバイスで効率よく学習できる添削指導は、多くの受講生から「弱点が克服できた」と評判!学習中にわからないことがあっても、メールや郵便で質問できるので、スッキリ解決! 「ひとりで学習するのは心配…」という方も、安心して学習に取り組めます。

自分の都合や学習ペースに合わせて進められる!
合格を目指して学習を進めていく上で、学習スケジュールは柔軟に調整できます!「ゆっくり勉強したい」「早く資格を取得したい」など、それぞれのライフスタイルや学習ペースに合わせて進めていけるのが、通信教育の魅力です!

試験概要

◆受験資格
年齢、学歴等の制限はなく、どなたでも受験できます。

◆申込受付
随時(試験前2ヵ月頃)

◆試験日
乙種四類は各都道府県で年2回以上(東京都はほぼ毎月)
※試験はどこで何回受験してもOK

◆試験地
各都道府県(専用施設や大学・専門学校など)

◆出題形式
マークシート(合格ラインは全科目6割以上正解、電卓の使用不可)
※丙種:四肢択一 ※乙種:五肢択一

◆受験手数料
丙種3,600円、乙種4,500円

◆全国平均合格率
【平成29年度】
乙種4類:34.4%

◆試験実施機関
財団法人 消防試験研究センター

教材について

【主教材】
メインテキスト:3冊

【副教材】
ビギナーズぶつりかがく、ゴロおぼえ手帳、ガイドブック、添削関係書類 ほか

添削:5回(試験種別模擬試験2回を含む)
標準学習期間:5ヵ月

こんな方にオススメ!
☆ガソリンスタンド等の仕事に就職・転職をお考えの方
☆資格手当や昇給を望んでいる方

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