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行政書士

行政書士とは

行政書士は、身近な法律の専門家として、個人や商店、企業と、官公署などをつなぐ役割を担います。会社設立時の手続き、飲食店の営業許可申請など、行政への手続きに関する書類作成や提出代理、相談、コンサルティング業務まで仕事は多種多様あります。法知識を持つ人材として企業からの評価も高く、就職、転職に役立つのはもちろん、自宅を事務所に比較的少ない資本での独立開業も可能です。

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行政書士講座の特徴

段階学習で知識ゼロから一気に合格へ!!

【ポイント1】「入門テキスト」で知識ゼロからやさしくスタート!
難解な法律をわかりやすく理解できるよう、まずはマンガやイラストを豊富に使った「入門テキスト」で学習スタート!細かい法令を覚える前に、全体の概要を俯瞰的につかむことで、基礎知識が短期間で自然に吸収できます。知識ゼロからでも途中で挫折することなく、最後まで学習を続けることができます。

【ポイント2】「応用テキスト」で一気に理解力が加速!
入門テキストで基礎知識のベースができたところで、いよいよ本格的な学習がスタート!一般のテキストは、法令のくくり順(条文順)に説明されるため、必ずしも学習のしやすさは考慮されていません。当講座の「応用テキスト」では、「学びやすさ」に重点を置いているため、科目の垣根を越えたカリキュラムで構成!法律ごとに関連した項目をまとめて学ぶことで、広範囲の内容を効率的に理解できます。

【ポイント3】「一般知識等対策」も法令等科目と一緒に!
試験では、法令等科目のほかに「一般知識等科目」も出題されます。つい「一般知識等対策」は後回しになりがちですが、当講座ならそんなことは心配無用です。法令等科目との並行学習が実現できるよう、各法令等科目の説明の合間に、一般知識等科目で関連しそうな説明を組み込みました!一般知識等も法令等科目と流れで一緒に覚えられるため、時間の節約にもなりますし、知識がスムーズに定着します。

【ポイント4】「過去問対策」が合格への最後のカギ!
合格へのカギを握るのは、「過去問対策」といっても過言ではありません。本試験突破のためには、テキストで学んだ知識を、「問題を解くための力」に変えることが必要です。そこで当講座の過去問題集は、なんと今までの2~3倍の解説量を実現しました。解説が丁寧なので、テキストに戻って確認する手間も減り、問題解決力がグンとアップ。試験直前期に大いに重宝します!

試験概要

◆試験時期
11月の第2日曜日(毎年1回)

◆受験資格
受験資格の制限なし。どなたでも受験できます。

◆試験科目
法令等:憲法、行政法、民法、商法、基礎法学の中から46問出題
一般知識等:政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解から14問出題

◆受験手続
試験日の4ヵ月位前に試験要項が発表され、一般財団法人行政書士試験研究センター等に試験案内を請求し、申込みます。

◆受験料
7,000円

◆資格の有効期限
一生有効 (行政書士登録申請に、期限はありません)

※ 詳細な情報は一般財団法人行政書士試験研究センターのホームページでご確認ください。
※ 公務員として一定の期間以上行政事務を担当した方等は、試験を受けなくても行政書士になれる場合があります。

教材について

☆NEW☆ 合格デジタルサポートパック
※従来の教材に加えて、スマホやPCからWEBテストによる学習進捗状況の管理や、弱点分析と対策、デジタルテキストなどの機能がご利用可能。より確実な合格のための特別パックです。

【主教材】
メインテキスト:全10冊
入門3冊、応用7冊

【副教材】
ガイドブック、過去問題集4冊、その他(添削質問関係書類・スケジュール表等)

添削:8回(総合実力診断テスト1回を含む)
標準学習期間:6ヵ月

割引コース
※デジタルサポートなしのコースです。

【主教材】
メインテキスト:全10冊
入門3冊、応用7冊

添削:8回(総合実力診断テスト1回を含む)
標準学習期間:6ヵ月

ガイドブック、過去問題集4冊、その他(添削質問関係書類・スケジュール表等)

添削:8回(総合実力診断テスト1回を含む)
標準学習期間:6ヵ月

こんな方にオススメ!
☆転職・キャリアアップを目指す社会人の方
☆在宅で働きたい女性の方
☆就活を控えた学生の方
☆定年後の保険として考えている方
☆日常で役立つ法知識を学びたい方
☆独学だとちょっと不安…という方

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