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宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士とは

宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者のこと。宅地建物取引業者(一般にいう不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家です。

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宅地建物取引士講座の特徴

宅建試験の出題傾向をおさえた講座選びが重要!

合格のための“7割”にフォーカスした充実の教材!
基礎テキストは3冊のみ、しかもすごく薄い!他の教材で一度でも学習されたことのある方は、最初不安に思うかも知れません。しかし、宅建合格のために必要なのは確実に7割の問題に正解することです。出題頻度の少ない内容にまで手を回すと、学習量と時間が何倍にも膨れ上がってしまう上に、重要箇所の学習が薄まってしまうのです。

メインテキストの他に、超重要な過去問攻略にマトを絞った専用教材も!
過去問をしっかり演習することが短期合格の重要なカギ。しかし、膨大な量の過去問に独学で取り組むのは大変です。そこで、本講座では、過去問の中でも特に出題率の高い問題を厳選した『過去問で鍛える!実戦テキスト』をご用意。もちろん詳しい解説やアドバイス付きなので、基本知識の定着もいっぺんにできて一石二鳥!

経験豊富な講師陣が、「出るところ」をしっかり絞り込み!
講師の数は20名以上! 私たちにお任せください!当講座で教えている講師陣は、なんと20名以上!
1年中宅建のことを考えている、まさに宅建のプロです。試験の傾向をしっかりつかんだ上でご指導しますので、頻出ポイントを押さえてムダなく学ぶことができます。

資格所有でいろいろな場面に役立つ!

■不動産・建設会社・住宅メーカーで…
業界でのニーズの高い資格として、昇進・昇給に有利。資格手当がつくことも。

■金融・保険会社で…
融資の際の担保として不動産を扱うことも多く、宅建の専門知識が役立ちます。

■一般企業の総務・財務部門等で…
会社の資産である不動産の管理・運用に役立つため、高評価につながります。

■独立開業で…
キャリアを積んで独立開業するチャンスも。不動産業は比較的設備投資が少なくて済むビジネスです。

■日々の暮らしで…
マンションを借りたり、一生の買物である持家の購入にも宅建の知識が生きてきます。

試験概要

◆受験資格
年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます。
(試験合格後、登録を受ける際に一定の要件を満たす必要あり)

◆申込受付
・インターネット(例年7月上旬~中旬ごろ)
・郵送     (例年7月上旬~末頃)

◆試験日
毎年1回、10月の第三日曜日

◆試験地
在住の都道府県

◆出題形式
択一式/50問/四肢択一(マークシート方式)

◆試験科目
権利関係(14問)
宅建業法(20問)
法令上の制限(8問)
税・その他(8問)

◆受験手数料
7,000円

◆合格者数
全国平均合格率
【平成29年度】
・受験者数:209,354名
・合格者数:32,644名(合格率15.6%)
※合格基準点35点

【平成28年度】
・受験者数:198,463名
・合格者数:30,589名(合格率15.4%)
※合格基準点35点

□ 詳細な情報は 一般財団法人 不動産適正取引推進機構のホームページでご確認ください。

教材について

♪合格デジタルサポートパック
※従来の教材に加えて、スマホやPCからWEBテストによる学習進捗状況の管理や、弱点分析と対策、デジタルテキストなどの機能がご利用可能。より確実な合格のための特別パックです。

【主教材】
基礎テキスト3冊+過去問で鍛える!実戦テキスト3冊

【副教材】
ガイドブック、”みんぽう”って何?、最新過去問題と解答・解説、添削関係書類、その他

♪割引コース
※デジタルツールなしの教材ONLYコース

【主教材】
基礎テキスト3冊+過去問で鍛える!実戦テキスト3冊

【副教材】
ガイドブック、”みんぽう”って何?、最新過去問題と解答・解説、添削関係書類、その他

添削:7回(模擬試験1回を含む)
標準学習期間:6ヵ月

こんな方にオススメ!
☆宅建は「資格の登竜門」! 法律を一から学ぶ人に!
☆女性が結婚・出産後、再就職する際の武器に!
☆不動産業界への就・転職やキャリアアップに!
☆宅建は受験資格なし! どなたでも受けられます。
☆不動産業の切り札となるエキスパート資格!

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